taigagenkiのブログ

60歳を過ぎ日々の暮らしを綴ります

上海の交通事情:地鉄

明日もいい日になりますように
上海の地鉄は現在11号線まである。
今もたくさんの路線を作っているからどんどん便利になる。

上海地鉄
http://www.shmetro.com/

私が2010年2月に上海に来た頃は10号線をものすごい勢いで作っていて、
ガレキの山がいきなり水城路駅になり、この国の機動力にはびっくりした記憶がある。

万博前に地下鉄の荷物検査が導入され、今も続いているのだが、北京と違い、
厳密に運営されていないところもある。

私は、交通カードを最初から買ってしまったので、小銭を用意することなく、
Suicaのようにそのままゲートにカードをタッチして入場する。
ローカルの人はよく鞄の底?にカードを入れているのか、鞄をタッチしては、
反応せず何度か繰り返す姿を見る。

地下鉄に乗る時の注意

・ドアが閉まるブザーが鳴ったら、絶対に乗らない。(問答無用に閉める)

降りるときの注意

最近、マナーの向上がうたわれているが、まだまだ降りる人が先という考え方はない。
ドアが開いた途端に乗ってくることを予想して、ドアの前でスタンバイしておこう。
ローカルの人も降りる駅が近くなると、“降りるか?”と聞き、場所を替わってスタンバイしている。
特に人の乗り降りが多い駅は注意しよう。
すごい荷物と共に人がなだれ込んでくるのだ。

先日、幼稚園生向けに駅構内で、地下鉄に乗るための教室があり、
降りる人が先と先生が教えていたが、
是非 一人で地下鉄に乗るようになったら実践してほしいと心から思うのだった。


地下鉄に乗って、良く見る光景は、

・とにかく人と人の距離が近い。

 夫と普通の間隔をあけて立っていると、知らない人が間に立ったりする。
 手すりにつかまっていると、知らない人が私の手に付けて手すりをつかんでくる。

 本当に驚くが、相手は全く意に介さない。

・一人で持ち運ぶ荷物の量が半端ではない。

・携帯電話

 日本も一部の区間で使えるようになるようだが、こちらではずっと前から使い放題。
 ところかまわず大声で話している。 

・ドアが開くと、ものすごい椅子取りゲームが始まる。
 
・朝 7時半過ぎに地下鉄の改札をくぐると、“時代報”という無料の新聞を配布している。

 皆が出勤前に一斉に同じ新聞を読むので、
 こうして情報が伝わるのだなあと最初は驚いたが、
 私も皆の後についてもらっていたのは言うまでもない。